4912件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

次に、安全・安心なまちづくりとしての都市基盤整備については、令和3年7月の大雨により冠水した一級町道10号線(二宮小学校下について)抜本的な雨水対策として実施設計に着手するほか、道路橋りょう整備として、一級町道18号線舗装補修工事緑が丘外周一級町道14号線舗装補修工事小田原厚木道路二宮インター下トンネル内)及び橋りょう定期点検を実施し、さらなる都市基盤の強化を図ってまいります。  

平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14

あともう一つ、今言われた下水道除害施設ですか、それのことで言えば、いろいろ例を挙げて言われましたけれども、一つ私がちょっと懸念しているのは、災害対策雨水貯留槽施設、それの固定資産税とかも当然上がってくるのかなというふうに思っているんですけれども、その辺はいかが考えていらっしゃいますか。

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

◎浅野 道路維持課課長補佐 今回、対象となる跨道橋は、雨が降りますと、雨水排水ますから橋の下に抜ける構造になっているのですが、その排水管や管を留めている金具が老朽化や腐食によって漏水の原因や管が外れてしまう可能性があることから、これらを交換する工事を実施するものです。 ◆永井譲 委員 今回、これらの橋梁工事債務負担の設定を行う理由についてお聞かせください。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

しかしながら、エコスクール・プラスの事業タイプは、屋上に太陽電池設置する太陽光発電型をはじめ、風力発電地中熱利用などを活用するその他新エネルギーの活用型や施設断熱化雨水利用などの省エネルギー省資源型のほか、リサイクル建材利用する資源リサイクル型などがあり、学校施設整備の際にこれらのタイプを導入しなければならないなど、事業認定されるためには多くの条件をクリアする必要があります。 

藤沢市議会 2022-12-05 令和 4年12月 定例会-12月05日-02号

1点目の一般会計からの補填による平均改定率の引下げについてでございますが、議案の平均改定率12.5%は、汚水私費雨水公費負担原則に基づき、本市の規定で定めた一般会計との負担区分により適正に算出をしております。御質問一般会計からの補填につきましては、結果として、下水道を使用していない方からの税金を下水道事業に使用するため、公平性の点で課題があると捉えております。

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

2)浸水対策雨水貯留槽施設排水のための水中ポンプを家庭に設置して浸水を防ぐという方法があります。雨水貯留槽施設設置には市の助成制度がありますが、排水のための水中ポンプ設置にはありません。こちらも助成制度対象にしてもいいのではありませんか。見解を伺います。  3)水防団が廃止されたことによって、その役割が消防団に移行しました。消防団の人数、業務内容等どのように変わりますか、伺います。  

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

また、吾妻山公園園路復旧工事、ラディアンの大規模改修一級町道10号線、二宮小学校下雨水対策工事及び町道二宮34号線(駅南口横浜銀行横歩道整備)など、安心・安全なまちづくりに必要なインフラ整備を順次進めてまいります。  7つ目として、「子どもから大人までやりたいことができるまち」についてです。  

藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号

次に、3点目、条例第5条、第6条に係る下水道法改正による雨水貯留浸透施設整備計画認定制度の新設に伴う改正についてでございます。下水道法改正により、民間事業者等設置及び管理する雨水貯留浸透施設対象とした雨水貯留浸透施設整備計画認定制度が新規に創設されたため、記載のとおり、条例規定整備を行うものでございます。  

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

第2節、都市施設整備における施策の展開につきましては、33ページの安全・安心な水道の安定供給下水処理雨水対策の推進、斎場・火葬場の適正な運営でございます。 続きまして、36ページから45ページにかけましては、第2部、安全で安心して暮らせるまちづくりとなっております。 36ページをお開きください。 第1章、防災、第1節、災害対策でございます。

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

東部処理区では、汚水管776.26m、雨水管585.48mの築造を行い、事業計画面積に対する整備率汚水86.1パーセント、雨水45.5パーセントとなりました。  また、相模川流域処理区では573.71mの築造を行い、事業計画面積に対する整備率は、汚水79.3パーセント、雨水43.6パーセントとなりました。  

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

◎木村 環境総務課課長補佐 地球温暖化対策設備等の導入に関しまして、令和年度以降の3年間の決算推移といたしましては、太陽光発電設備や蓄電池、また、雨水貯留槽電気自動車燃料電池自動車、こういったものはおおむね横ばいで推移をしております。ただ、エネファームにつきまして、平成30年度の237件をピークに減少傾向にございます。

厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 質疑事項一覧表 2022-09-28

┌───┬───────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ 128 │下水道総務課 │全般 │公共下水道事業会計決算成果課題について    │池 田│下水   │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 129 │下水道施設課 │  24│令和年度公共下水道厚木排水雨水貯留管整備工事

平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28

その次に雨水貯留槽利用促進事業というのがあります。雨水貯留槽利用促進事業というのも、この説明欄を見ますと、1年間で10基に補助したと。その補助した合計金額が17万3000円だというふうに書いてありますけれども、たかだか17万3000円で10基を補助するというのはどんなものを補助したのか、説明していただけたらありがたいと思いましてお願いいたします。